♫スプリング🌸ミュージック♫
いい歳ぶっこいた皆さんお疲れ様です♫
スプリング・ミュージックって言っても
"バネ"の歌じゃありませんからね⁉️
(誰がバネとか連想すんだよ)
春のスプリングですからね。
春と言えば、卒業の季節・・・
別れの季節でもありますね。
でも別れは、新しい出会いに向けた
ひとつの節目でもあるんだけれども・・・
そう・・今回は春にふさわしい
ちょっと切ない音楽を
伸び切ったスプリングみたいな
ブチ猫オヤジがお届けしますよ❓
(結局バネなのかよ)
まずはこの曲 1974年
オリビア・ニュートン・ジョンさん
お互い二股かけてるいい歳ぶっこいた
カップルの歌です。好きなまま別れたい❗️
最後に一言愛してるって言わせて❗️
って身勝手な事を下痢した時みたいな
力ない囁き声で歌ってますよ❓
(切なさぜんぜん感じねーよ)
"I Honestly Love You"(邦題・愛の告白)
続いてはリトル・リバー・バンド
1978年 "Re miniscing"
(邦題・追憶の甘い日々)
いい歳ぶっこいた旦那が、ふと古き良き
時代を思い出し一緒に思い出に浸ろーよ❣️
って台所で険しい顔しながら食器洗ってる
嫁さんに語りかけて
「そんなヒマあるならテーブルの上にある
洗い物こっち運んでこいよ💢」
って怒鳴られてるってストーリーです。
(ストーリー勝手に脚色してねーか?)
当たり前だけど歌詞って大事な要素だよね
いくらメロディが素晴らしくても
歌詞がダサかったら名曲って言えないよね。
つーか、洋楽の和訳歌詞作ってる人も
難儀するだろうね❓
同じニュアンスで訳しても
味気ない言葉じゃつまらないし
逆に詩的になり過ぎてもイメージが
変わってしまうよね❓
(歌詞のあらすじを適当に書くのもな)
次の切ない曲は
アラン・パーソンズ・プロジェクト
1980年 "Time"(邦題・タイム)
いろんな事にサヨナラしてる
オッさんの呟きを曲に乗せています。
時間の流れを川に例えてるのは
美空ひばりさんをリスペクトしたんで
しょうか❓
(川の流れのようにはこの曲の後だから)
さて、最後になってしまいました。
スプリング・ミュージック〆の曲は
メロディメーカーのシカゴ❣️
名曲の家内制手工業の彼らをお送りして
お別れしますよ❓
(いつからシカゴは町工場になったんだよ)
1984年"Hard Habit To Break"
(邦題・忘れ得ぬ君に)
他に男が出来た彼女に振られたオッさんが
(またオッさんかよ)
彼女の事が忘れられなくて右往左往してる
って歌詞ですよ❓別れの悲しみは
時間が経っても薄れるどころか
増幅しがちだから早めに新しい出会いを
お勧めしますよ❓
ブチ猫オヤジの座右の銘をここでひとつ。
【人生死ぬまでやり直し】
(いつ進歩するんだよ)
んじゃまた👍