ブチ猫オヤジの黄昏ブログ

大昔から小昔まで主に洋楽懐メロを振り返る独り言的ブログです。

♫マダム💕キラー列伝♫


素敵に年を重ねた紳士・淑女の皆様

お疲れ様でございます。



今回は、マダム・キラーと呼ばれ

世のご婦人方を虜にした男性歌手を、


わたくし、フマキラーみたいな

ブチ猫オヤジが特集いたしますよ❣️

(カラダに殺虫成分含まれてんのかよ)


まずは1957

甘くて長いブレスのジョニー・マチスさん

"Chances Are"(邦題・恋のチャンス)


https://youtu.be/NEH3uqbpsm8


熟年女性に圧倒的な人気のあった

ジョニーさん、のちに自分はゲイだと

カミングアウトして

ファンが激減したのかと思いきや


女性ファン以外に

ゲイのファンも新たに獲得❣️


その後も地味に安定した人気を

保ち続けた異色の歌手でした。


カミングアウトすればウケるのか

じゃあブチ猫オヤジも何か

カミングアウトしよっかな❣️


何がいいかな


え〜っとぉ・・・





実は僕・・人間じゃないんだ。

(うん知ってた、はい次の曲)


次はトム・ジョーンズさん1968

"Delilah"(邦題・デライラ)


https://youtu.be/Qvo5SeAwz88


トム・ジョーンズさんは

日本でも大ブレイクしましたね❣️

こちらは若い女性にも熱狂的ファンが

いましたよ


いい歳ぶっこいた洋楽ファンなら

"トム・ジョーンズ ショー"

テレビで観たことある人もいるはず。


メキシコのマリアッチみたいな伴奏が

入ってますけどトムさん自身は

イギリスの方です。



そう言えばマダム・キラーと言えば

あの❗️フリオ・イグレシアスさんが

思い浮かびますが、あまりにも

有名どころ過ぎて


「いや〜どうもどうも、ナ〜タリ〜♫」


とか歌いながら手刀(てがたな)切りながら

(フリオは手刀切らないだろ)

群衆に分け入る感じが疳に障るので

敢えて外しました。


ブチ猫オヤジは前にも言ったけど

マイコーとかビートルズとか

超有名どころはほとんど聴かないです。


食傷気味を通り越してるほど今だに

あちこちでかかりますからねぇ。




次はボズ・スキャッグスさん


1976"Lido Shuffle"(邦題・リド)


https://youtu.be/HQZBaJAngH8


ボズの曲は

ドライブミュージック系が多くて

デートのBGMには重宝しましたねぇ🚙

バラードも素晴らしいですよね💕


ダンディでカッコよかったなぁ

えっブチ猫オヤジみたいだって⁉️

(誰も言ってねーよ)


ふ〜ん。



最後はミスターAOR

ボビー・コードウェルさん

1978 "What You Won't Do For Love"

(邦題・風のシルエット)


https://youtu.be/HXEeeWs3gg4


こちらも大人の女性に絶大なる人気を

いまだに保ってますね。


都会的で洗練されたメロディと

大人の恋愛を綴った(つづった)歌詞


AORと言うカテゴリを

新しいビジネスモデルとして構築した

第一人者と言っても過言じゃないですよ

イデッ❗️舌噛んじゃった💦

(普段言い慣れないこと言うからだ)


こうして見るとマダムキラーの歌手の

方々、みんないい歳ぶっこいたオジサン

なんだよね当時で今の僕くらいの。


いや、僕よりもうちょっと若かったかも

いや、見た目は僕のが若いかも

(どうでもいいよ)


しかしさぁ、

同じオジサンで何でこんなに人生に

違いが出てくんの⁉️

同じオジサンだぜ⁉️


甘い声


ブチ猫オヤジだって甘い声だせますよ❣️

チョコレ〜トゥ💕チャ〜マンジュ〜ゥ💕

(それ甘い物言ってるだけだろ

     つーか茶まんじゅう)


甘いマスク


ブチ猫オヤジだってマスクすれば

甘いかしょっぱいか分からないぜ❣️

(しょっぱい顔ってどんなだよ)

      


有り余る財力


違いはコレか・・・。

分かったよ俺の負けだ。認める❗️

(最初から勝負になってねーから)


つーワケで、もっともっといっぱい

マダム・キラーの歌手はいますけど

文字数の制約があるから

このへんで❣️



んじゃまた👍ナ〜タリ〜♫

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