♫マダム💕キラー列伝♫
素敵に年を重ねた紳士・淑女の皆様
お疲れ様でございます。
今回は、マダム・キラーと呼ばれ
世のご婦人方を虜にした男性歌手を、
わたくし、フマキラーみたいな
ブチ猫オヤジが特集いたしますよ❣️
(カラダに殺虫成分含まれてんのかよ)
まずは1957年
甘くて長いブレスのジョニー・マチスさん
"Chances Are"(邦題・恋のチャンス)
熟年女性に圧倒的な人気のあった
ジョニーさん、のちに自分はゲイだと
カミングアウトして
ファンが激減したのかと思いきや
女性ファン以外に
ゲイのファンも新たに獲得❣️
その後も地味に安定した人気を
保ち続けた異色の歌手でした。
カミングアウトすればウケるのか❓
じゃあブチ猫オヤジも何か
カミングアウトしよっかな❣️
何がいいかな❓
え〜っとぉ・・・
実は僕・・人間じゃないんだ。
(うん知ってた、はい次の曲)
次はトム・ジョーンズさん1968年
"Delilah"(邦題・デライラ)
トム・ジョーンズさんは
日本でも大ブレイクしましたね❣️
こちらは若い女性にも熱狂的ファンが
いましたよ❓
いい歳ぶっこいた洋楽ファンなら
"トム・ジョーンズ ショー"を
テレビで観たことある人もいるはず。
メキシコのマリアッチみたいな伴奏が
入ってますけどトムさん自身は
イギリスの方です。
そう言えばマダム・キラーと言えば
あの❗️フリオ・イグレシアスさんが
思い浮かびますが、あまりにも
有名どころ過ぎて
「いや〜どうもどうも、ナ〜タリ〜♫」
とか歌いながら手刀(てがたな)切りながら
(フリオは手刀切らないだろ)
群衆に分け入る感じが疳に障るので
敢えて外しました。
ブチ猫オヤジは前にも言ったけど
マイコーとかビートルズとか
超有名どころはほとんど聴かないです。
食傷気味を通り越してるほど今だに
あちこちでかかりますからねぇ。
次はボズ・スキャッグスさん
1976年"Lido Shuffle"(邦題・リド)
ボズの曲は
ドライブミュージック系が多くて
デートのBGMには重宝しましたねぇ🚙
バラードも素晴らしいですよね💕
ダンディでカッコよかったなぁ
えっ❓ブチ猫オヤジみたいだって⁉️
(誰も言ってねーよ)
ふ〜ん。
最後はミスターAOR
ボビー・コードウェルさん
1978年 "What You Won't Do For Love"
(邦題・風のシルエット)
こちらも大人の女性に絶大なる人気を
いまだに保ってますね。
都会的で洗練されたメロディと
大人の恋愛を綴った(つづった)歌詞
AORと言うカテゴリを
新しいビジネスモデルとして構築した
第一人者と言っても過言じゃないですよ❓
イデッ❗️舌噛んじゃった💦
(普段言い慣れないこと言うからだ)
こうして見るとマダムキラーの歌手の
方々、みんないい歳ぶっこいたオジサン
なんだよね❓当時で今の僕くらいの。
いや、僕よりもうちょっと若かったかも❓
いや、見た目は僕のが若いかも❓
(どうでもいいよ)
しかしさぁ、
同じオジサンで何でこんなに人生に
違いが出てくんの⁉️あ❓
同じオジサンだぜ⁉️
甘い声
ブチ猫オヤジだって甘い声だせますよ❣️
チョコレ〜トゥ💕チャ〜マンジュ〜ゥ💕
(それ甘い物言ってるだけだろ
つーか茶まんじゅう)
甘いマスク
ブチ猫オヤジだってマスクすれば
甘いかしょっぱいか分からないぜ❣️
(しょっぱい顔ってどんなだよ)
有り余る財力
違いはコレか・・・。
分かったよ俺の負けだ。認める❗️
(最初から勝負になってねーから)
つーワケで、もっともっといっぱい
マダム・キラーの歌手はいますけど
文字数の制約があるから
このへんで❣️
んじゃまた👍ナ〜タリ〜♫