ブチ猫オヤジの黄昏ブログ

大昔から小昔まで主に洋楽懐メロを振り返る独り言的ブログです。

♫🦅アメリカ🇺🇸のアニメ🦅❓♫


いい歳ぶっこいた皆さんお疲れ様です♫




今日も茨城県は真夏日、30度超え。



クルマのボンネットの上に



カセットコンロとフライパン置いて

火をつけたら目玉焼き楽勝だぜ🍳

(それボンネット関係ねーじゃんかよ)





それだけ茨城県は暑いんですけど

皆さんのところはいかがですか



えっ



まだそちら地方は



""なんてやってんの⁉️






ポカポカして気持ちいい







はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜⁉️




めっちゃ時代遅れじゃ〜ん❣️

(時代遅れとかの話じゃねーだろ)





もう汗ダアダアかいてシャツ脱いだら

絞れるくらいの気温が

今のトレンドですよ⁉️

(そんなトレンド乗りたくねーよ)





んで、暑いんですけど

作業部屋のエアコンは稼働させない。




扇風機👍



節電のため、

嫁から35度以下で点けるな💢

とのお達しが出ているのです。



ちなみにヤツの寝室は寝る時

エアコンキンキンにします。



今日は嫁が遅番なので

昼からはアメリカのアニメを

観まくってました🇺🇸






海外と日本のアニメの大きな違いは


あくまでも私見ですが、



あくまでも私見ですが、



あくまでも私見ですが、

(しつけーよ)





海外のアニメは

キャラクターが大ざっぱ。




これは悪い意味で使ってるんじゃなくて

ガサツな感じがしながらも

なぜか魅力溢れるキャラクター

なんですねぇ。



日本のアニメはすごく繊細で

一人一人のキャラクターに

製作者の思い入れを感じるんですが



海外の、特にアメリカのアニメは

キャラそのものよりも

一連のストーリーや仕草の中に

彼らの美学を感じます。


歩く・飛び跳ねる・話す・笑う

の仕草は日本のアニメはテンプレ通り

決まった動きしかしない事が多いけど




海外のアニメは動きひとつにしても

その状況に合った動きをしているんです。



こだわる場所が日本人とは違うんです。



だからキャラ単体で比較した場合

日本人の作ったモノの方が

より魅力的に見えますねぇ。



まぁこれって僕の感想なんですけど。



まぁこれって僕の感想なんですけど。



まぁこれって(いつまでやってんだよ)





つーワケで今回は

アメリカキャラクター的🇺🇸

おんにゃの子


描いてみました✏️



1987年 サナンダ・マイトレーヤ

"Wishing Well"

(邦題・ウィッシング・ウェル)



Sananda Maitreya - Wishing Well (Video)





んじゃまた👍

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