沖縄・奄美が梅雨入りだと?
ブチ猫オヤジの生息地である関東は
まだ梅雨入りしてませんが時間の問題っす。
何がキライって聞かれたら
迷わずマッハの速さで「梅雨」って言える
くらい大キライ!
ブチ猫オヤジはだいたい外仕事なので
梅雨の期間は毎日靴下パンツまで
びしょびしょ。いやもう最悪!
ちょっとくらい漏らしても分からないん
じゃね?ってくらい。
(漏らしてないですからね)
つーワケで今回は雨にまつわる曲を
ちょっとだけお送りしていきますよ。
まずはカウシルズ 1968年
"The Rain, The Park & Other Things"
(邦題・雨に消えた恋)
「牛も知ってるカウシルズ」
↑
これカウシルズ紹介時に言わなきゃならない
法律がある事を最近知りました(ウソです)
つーか雨降ったくらいで消えちゃう恋なんて
そもそもその子に縁が無かったんじゃね?
まだ若いんだから前向きに生きようぜ!
(誰に言ってんだ?)
次はB.J.トーマス 1969年
"Raindrops Keep Fallin' onMy Head"
(邦題・雨に濡れても)
若い頃はさぁ多少の土砂降りでも
バカだから遊びに行ってたけど
もうこの半分死体みたいなオヤジになると
雨に濡れたくなくなるよ?マジで。
若いっていいね。
でも若い頃には若さって
実感しないんだよね。
不思議だよねぇ、老いは実感できるのにさ。
次はカーペンターズ 1971年
"Rainy Days and Mondays"
(邦題・雨の日と月曜日は)
まさにコレ、月曜日の朝に雨音聞くと
思わず嘆きたくなるよね?
会社行きたくね〜〜〜っ‼️って。
でも勤労意欲の高い(?)俺に休む事は
許されねーんだ! 頑張って行くぜ!
(本当は今年の有給使い切ってもう無いの)
んで最後、毎年毎年毎年梅雨は
やってくんだからさ。仕方ないよ。
梅雨のおかげで作物が育つワケだしさ。
雨降りでも前向きに明るく行こうぜ?
つーワケで楽しくなる雨の曲と言えば
定番中の定番。
ジーン・ケリー 1952年
"Singin' in the Rain "
(邦題・雨に唄えば)
こんなに楽しく雨の中過ごせたらいいよね。
あっ!じーちゃんどこ行くの?
えっ?この大雨の中、用水路見てくる?
やめなさいよ流されちゃうよ?
ニュース出ちゃうよ?
えっ新聞に載るのが俺の夢だった?
ちょっと誰かじーちゃん止めて〜!
ブチ猫オヤジの妄想も誰か止めて〜
んじゃまたね👍