欧州のポップスって何よ②
んで前回の続き
またもやイタリア🇮🇹
ボビー・ソロさん1964年
"Una lacrima sul viso"
(邦題・頬にかかる涙)
某服飾メーカーのCMでも
使われてました。
次は、グッと年代が新しくなって
1971年、今度はまたフランスの
男性ミュージシャン。
ミッシェル・ポルナレフさん
🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷
"Tout, tout pour ma chérie"
(邦題・シェリーに口づけ)
この曲も日本で大ヒットしましたねぇ。
一時期日本サッカーの応援歌になった
みたいですよ?
時代はさらに進んで今度はドイツ人🇩🇪
ネーナさん 1983年
"99 Luftballons "
(邦題・ロックバルーンは99)
懐かしいですねぇ。
当時僕ら男子の間では「ワキゲねーちゃん」
と呼ばれてました。
実際ワキゲを出し惜しみせずに歌ってます。
ドイツ人はワキゲが好きなんでしょうか?
僕的には女性のワキゲ苦手っす。
そして彼女はこの一曲で消えてしまいます。
ワキゲが良くなかったんでしょうか?
あれ?イギリスは無いの?
イギリス出身のアーティストいっぱい
いるじゃん?
🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧
はい、イギリスは2020年にEUを
脱退してるので欧州ではなくなりました。
地域は欧州組織は個別。
では次にアメリカのアーティストを。
は?アメリカは欧州じゃないだろって?
そうだけど曲は欧州のポップスですよ?
アメリカの🇺🇸
マンハッタントランスファー 1977年
"Chanson D'Amour"
(邦題・シャンソン・ダムール)
一応シャンソンって入ってますからね?
シャンソンって敷居高いイメージあるけど
以前ご紹介したジャンルのデパート
マンハッタントランスファーの
アレンジですから
心地よく聴けますよね?
欧州ポップスって言いながら
結局フランス・イタリア・ドイツ
しかなかったという。
スイス🇨🇭にもあるはずなのに
調べてもヨーデルばっかり出るし。
ヨーデルと言えば皆さんご存知の
日本人ヨーデル歌手、石井建雄さんの
動画を垂れ流してお別れするよ?
"New Bibi Hendl (Chicken Yodeling)"
何回見ても楽しくなるよね?
んじゃまたね👍