ブチ猫オヤジの黄昏ブログ

大昔から小昔まで主に洋楽懐メロを振り返る独り言的ブログです。

欧州のポップスって何よ②

んで前回の続き


またもやイタリア🇮🇹


ボビー・ソロさん1964

"Una lacrima sul viso"

(邦題・頬にかかる涙)


https://youtu.be/hv2ikCRjcx4


某服飾メーカーのCMでも

使われてました。



次は、グッと年代が新しくなって


1971年、今度はまたフランスの

男性ミュージシャン。


ミッシェル・ポルナレフさん


🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷🇫🇷


"Tout, tout pour ma chérie"

(邦題・シェリーに口づけ)


https://youtu.be/nJmwUa76E5o


この曲も日本で大ヒットしましたねぇ。


一時期日本サッカーの応援歌になった

みたいですよ?



時代はさらに進んで今度はドイツ人🇩🇪

ネーナさん 1983


"99 Luftballons "

(邦題・ロックバルーンは99


https://youtu.be/Fpu5a0Bl8eY


懐かしいですねぇ。

当時僕ら男子の間では「ワキゲねーちゃん」

と呼ばれてました。


実際ワキゲを出し惜しみせずに歌ってます。


ドイツ人はワキゲが好きなんでしょうか?


僕的には女性のワキゲ苦手っす。


そして彼女はこの一曲で消えてしまいます。

ワキゲが良くなかったんでしょうか?



あれ?イギリスは無いの?


イギリス出身のアーティストいっぱい

いるじゃん?


🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧🇬🇧


はい、イギリスは2020年にEU

脱退してるので欧州ではなくなりました。


地域は欧州組織は個別。


では次にアメリカのアーティストを。

は?アメリカは欧州じゃないだろって?


そうだけど曲は欧州のポップスですよ?


アメリカの🇺🇸

マンハッタントランスファー 1977

"Chanson D'Amour"

(邦題・シャンソン・ダムール)


一応シャンソンって入ってますからね?


https://youtu.be/DFNmuuPkt_c


シャンソンって敷居高いイメージあるけど

以前ご紹介したジャンルのデパート


マンハッタントランスファーの

アレンジですから

心地よく聴けますよね?


欧州ポップスって言いながら

結局フランス・イタリア・ドイツ

しかなかったという。


スイス🇨🇭にもあるはずなのに

調べてもヨーデルばっかり出るし。


ヨーデルと言えば皆さんご存知の


日本人ヨーデル歌手、石井建雄さんの

動画を垂れ流してお別れするよ?

"New Bibi Hendl (Chicken Yodeling)"


https://youtu.be/Ppm5_AGtbTo


何回見ても楽しくなるよね?


んじゃまたね👍

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