♫最近、涙腺ゆるんでませんか?♫
いい歳ぶっこいた皆さんお疲れ様です♪
なんかさぁ、最近トシのせいなのか
あちこちガタがきてんのか(その両方だろ)
よく分かんないんだけど
ふとした拍子で涙が出てくんだ。
そう、ウルッときちゃうんだよ。
仕事中、小汚いノラ猫の子どもが
ノラ親猫にジャレてるのを見ても
「明日食べるゴハンが無いのに
母ちゃんに甘えてる・・・ヤツは
今を一生懸命生きてるんだ」って思うと
なんとも言えない切なさと
俺には何もしてあげられない
もどかしさが込み上げてきて
ウルッとなっちゃうし、
母親と一緒に歩いている幼児が
僕の運転するパッカー車に満面の笑みで
可愛く手を振ってるのを見ても
「ウチのガキ共にもあんな頃があったなぁ
あの頃はみんなあんな風だった・・・
俺も嫁さんも若かったなぁ」ってウルッ❗️
それにしてもあの奥さん・・・🤤ウゥッ❣️
(何か違うもの出してねーか⁉︎)
・・・他にもたくさんウルッときちゃう
状況がある。風の強い日とか😍
(変な横道に逸れるからもういい)
若い時には無い心理状態だよね❓
えっ❓俺だけ❓医者行け⁉️あっち行け⁉️
つーワケで、今回は
人生に疲れきったヤツらにはたぶん
ウルッときちゃう曲をお聴きいただこう
って思ってんだ。
まずは1974年
あの❣️僕の"脳内"親友・アレンジの天才
リチャードがいるカーペンターズ👍
(普通はカレンを取り上げるんじゃね?)
"I Wan't Last A Day Without You"
(邦題・愛は夢の中に)
Carpenters - I Won't Last A Day Without You
若くして虹の向こうに行ってしまった
カレンさんが
♫あの虹の向こうに行けなくても
ちっぽけな夢が叶わなくても
あなたがいれば生きていける♫
って歌ってますねぇ♫
愛する貴方がいるだけで私はそれで満足なの
って歌ってるんだよねぇ😭
そんな事言われてみたいっすよ❓
えっ❓アンタの顔見ただけで
お腹いっぱい⁉️ふーん
次は、これも1974年
あの❣️俺の"脳内"元カノの
(脳内付ければ何言ってもいいとかねーよ)
オリビア・ニュートン=ジョン
"I Honestly Love You"(邦題・愛の告白)
Olivia Newton-John - I Honestly Love You
お互い二股かけてるヤツらの愛の歌っすよ♫
叶わぬ恋でも2人だけの時は
本当の恋人同士だ。それを邪魔するのは
他ならぬ当人達の理性なんだよね。
でも、その理性が
2人の関係性をよりスリリングな
物にしてるんだよな。
そして"儚さ"【はかなさ】を伴う恋は
その関係をさらに美しく
色付けしてくれますねぇ😭
俺も儚い恋をしてみたいな〜って💕
(理性の無いキミには無理)
さて最後は1977年
デビー・ブーン
"You Light Up My Life"
(邦題・恋するデビー)
You Light Up My Life [日本語訳・英詞付き] デビー・ブーン
♫長いこと1人でいた寂しいワタシ
愛する人が現れて
アタシャ人生明るくなった。
(どこのオバちゃんだよ)
アンタは便所の100ワット♡
(ムダに明るいな)
アンタは夜道の提灯よ♡
(アメリカに提灯あんのかよ?)
って歌ってますねぇ♫
以上3曲、ウルッときました❓
泣いていいんですよ奥さん❣️
よかったら僕の胸をお貸ししますよ💕
えっ❓臭いから遠慮する⁉️了解です👍
あ〜俺もそれなりに歳食ったんだなぁ。
精神年齢は小学3年生くらいから変わって
ないんだけどなぁ。
でもねぇ、ウルッともしなくなって
何に対しても無感動になったら
もうお終いらしいから
まだ首の皮一枚くらいで
かろうじて社会生活者の一員みたいだよ❓
よーし❗️みんなも頑張れよ🤘🏻
(まずお前が頑張れよ)
んじゃまた👍