♫ツカミはオッケー♫
いい歳ぶっこいた皆さんお疲れ様です♫
今回は音楽ブログ、思い出の曲カテゴリの
原点に帰ってズンズンパコパコって進めて
イキますよ❣️
皆さんが好きな曲を気に入る理由って
同じだと思うんだ。
当たり前だけど、まずメロディ♫だよね💕
でも本編の、メロディに入る前の
イントロもスゲ〜大事だよね❓
いくら本編のメロディが素晴らしくても
イントロの部分の、やたら長いギターや
ドラムだと「もういいや」ってなって
それはもうお気に入りの曲から
外れちゃいますよね❓
イントロからグッと掴むの大事だよね❣️
だからサビをイントロにもってくる曲も
たくさんありますよね。
音楽と文章ってすごく似てると
思うんですよ♫
ブチ猫オヤジの文章は論外だけどさ、
イントロ【前フリ】長いしね😆
さて今回はタイトル通り
イントロからグッと引き込まれる
懐かしい曲を聴いていただこうと
思ってんだ♫
まずはこれ、さすが大御所マイコー♫
マイケル・ジャクソン1979年
"Rock With You"
(邦題・ロック・ウィズ・ユー)
Michael Jackson - Rock With You (Official Video)
イントロからすでにサビ使ってますね♫
いかにウケるような曲作りをするか
分かってる人だよな。
作曲はロッド・テンパートン
何をテンパってんだかねぇ(名前だよ)
プロデュースはクインシー・ジョーンズ♫
"アイ・ノウ・コリーダ"は言うまでもない
日本でも大ヒットした曲だよね👍
ちなみにロッドさんはマイコーの
オブ・ザ・ウォールやハート・ウェイブの
ブギー・ナイトとかすごく特徴的な曲、
つまり、みんななんとなく似てる
メロディを作る人なんだけど
やっぱり売れちゃうすごい作曲家です。
次は1981年ローラ・ブラニガン
"Gloria"(邦題・グロリア)
Laura Branigan - Gloria (Official Music Video)
ミラーボールからいきなりめちゃ濃い
アイシャドウが眠そうに見えるお姉さんが
登場しますよ❓
腰下がピッチピチってだけで、もう
世のおじさん達の下心をグッと掴みます💕
(そのツカミかよ)
音がなくても満足できる動画だよね❣️
(音楽なくて何を満足させるんだよ?)
次はバラード❣️1981年シャンペーン
"How' About As"
(邦題・ハウ・アバウト・アス)
Champaign - How 'Bout Us (1981)
イントロの切ないメロディのコーラスが
傷ついた人の心を捉えて癒やしますねぇ♫
僕も、よく仕事場中に
ゴミ庫の蓋にアタマぶつけたり
トラックに乗り込む際に阿部寛みたいな
長い足(はぁ?)をステップにぶつけたり
毎日のように傷ついているんですよ♫
えっ❓
(はいはいわかったから)
次はノリノリ名曲の宝庫💕
ドゥービー・ブラザーズ1972年
"Listen To The Music"
(邦題・リッスン・トゥ・
ザ・ミュージック)
Doobie Brothers - Listen To The Music • TopPop
メインボーカルの人は佐藤蛾次郎さん
じゃなくてトム・ジョンストンさん
ですから間違えないでね⚠️
(誰が間違えんだよ、つーか古すぎ)
底抜けに明るくて典型的な
ウエスト・コースト・サウンドって感じ
だよね❣️
ちなみにウエスト・コーストって
どんなとこだ❓
(知らねぇなら語るなよ)
最後はM(エム)1979年
"Pop Music"
(邦題・ポップ・ミュージック)
M(エム) ポップ・ミューヂックPop Muzik (1979年)
テクノ・ポップ全盛期に
バグルス【ラジオスターの悲劇】より
1年も前に大ブレイクした洋楽だよ❣️
これ聴いてると、自然に腰を前後に
振りたくなっちゃうよね❓(お前だけだ)
♫ポッポッポッミュージッ
カックンカックンカックンカックン♫
(どっかヨソでやってこいよウザいから)
さて、今回はめちゃメジャーな曲よりも
すっかり忘れてたような名曲を
貼り付けてみましたがいかがでしたか❓
音楽作品において、いかにツカミが大事
なのかは皆さん分かっているでしょうけど
アートは感性って言いますが
こうして聴いてみると万人の感性には
さほど違いがないんだなぁって
感じますね。
僕も万人の心をグッとつかむ
文章を書いてみたいなぁ。
んじゃまた👍